【落语豆知识】ま行【前壺(まえつぼ)】 指木屐、草鞋等鞋子的鞋台前方用于穿鞋带的孔。如果前緒与台或者鼻緒的颜色相同,就会给人一种稳重潇洒的感觉,使用红色和紫色系的颜色也会显得紧致。除穿正装礼服以外,可以选择喜欢颜色的前壺来凸显个性。 【間男(まおとこ)】...
【落语豆知识】や行【八百屋お七(やおやおしち)】 八百屋于七(1668~1683)是在江户本乡经营八百屋的太郎兵卫的女儿,以于七火灾事件而闻名。同时代的文学家井原西鹤以其为蓝本,加上自己的创作,收录在《好色五人女》小说中。净琉璃等也以其故事作为题材。...
【落语豆知识】ら行【落語(らくご)】 落语是日本的传统曲艺形式之一。主要是以登场人物的滑稽对话为中心的单口相声。古代被称为「落し咄」,从明治中期开始被称为落语。集中表演落语的小剧场被称之为“寄席”。寄席以外上演的落語被称为独演会・勉強会・地域寄席・学校寄席等。 【落語家の租(らくごかのそ)】...
【落语豆知识】は行ハイカラ 1)高い襟の意、洋風を気どった流行を追うこと。また、その人。 「何です?その、馬鹿―‐よってえのは。(雑排)」 2)洋風に束ねた女性の髪。 はうた【端唄】 俗曲の一。江戸で、文化・文政期に円熟し大成した短く調子の砕けた小品の三味線歌曲。...
【落语豆知识】な行ないしょう【内証】 1)遊女屋で、主人の居間あるいは帳場。また、郭の主人。御内所。 2)一家の財政。暮し向き。 3)表沙汰にしないこと。内々にしておくこと。内緒。内密。秘密。「―‐勘当」 ないしょうかんどう【内証勘当】 公儀への届け出をしない、名目上の勘当。実際は信頼のおけ...
【落语豆知识】た行たいこ【太鼓・幇間】 たいこもちの略。幇間。 「ほうかん、たいこもち、野―‐ってえやつで。(野ざらし)」 だいこく【大黒】 一行あらすじへ 一行あらすじへ 1)大黒天の略。 「生きた―‐様ですな。(かつぎや)」 2)僧侶の妻の俗称。 だいこくてん【大黒天】...
【落语豆知识】さ行【西行(さいぎょう)】 俗名佐藤義清。二十三歳成为僧侶、改名西行。(1119~1190) 百人一首「なげけとて月やは物をおもはする かこちがほなる我がなみだかな」。 【在家(ざいけ)】 没出家的人、俗家信者。 【西国街道(さいごくかいどう)】...
【落语豆知识】か行かいぎゃく【諧謔】 洒脱で気の利いた言葉。おどけ。洒落。ユーモア。 かいこういちばん【開口一番】 落語会などで、その一番最初に演じる者。 多くの場合前座が務めるが、前座がいない会もあり、二ツ目や真打の場合もある。 かいせき【懐石】...
【落语豆知识】あ行 赤螺屋 (あかにしや) 用打不开壳的卷螺来比喻握住钱不撒手的样子,吝啬鬼。也被称为“赤螺屋吝兵衛”。 あかりしょうじ【明り障子】 明りを採り入れるため、木枠の片面にだけ薄い和紙を貼った、水腰障子・腰障子・腰高障子。現在はこれを一般的に障子と呼ぶ。かみしょうじ。あかりそうじ。...