【羅宇(らお)】
煙管きせるの火皿と吸口を接続する竹の部分。
▼烟管的形状
烟管根据持有人的职业而形状不同,此外也有因个人喜好又或者制造烟管的工匠学会新的技术而制成的形状。葛饰北斋精通于此,并在自己的著作中中将烟管的形状列举如下。
♦樱——女性用的烟管。如信形よりでてガン首や吸口の胴が短く椀皿、ヤニ返しがない。
♦朝颜——ガン首や吸口の胴が長い。姉妹形の夕顔形は胴が短い。
♦福寿草——农夫或老年人用的烟管。
♦芋——俗称德利张或庄吉张。浅草黑船町的烟管职人村田小兵卫之弟子庄吉善于制造这种烟管对这个形式很擅长。後年千住大橋河畔に住み、もっぱらこれを張り、いかだ乗りが多くこれを使用した。光大寺形より福寿草形で、それより変化して庄吉張となったのである。
♦松虫——适合商家的老板娘。
♦石洲——被称为备前石洲的冈山候的御召形。肩と吸口に筋があり、脂反しがない。
♦江户樱——単に桜張ともいう。本式には覆輪をつける。商人掌柜用。
♦利久——女持ちは少し長めにつくり3本筋がある。茶の湯用。
♦出世——伊勢松阪壷屋より売り出したるものは4里筋がある、俗称松阪筋。江戸ではそれを3里筋に改めて小松筋と呼んだ。
♦本型如信——小松筋があり、适合茶道等高雅的场合,男性用。
♦御召张——不昧好み、本式には覆輪をつける。
♦石山大津——近衛機屋の形という、谷火筋2本を特徴とする椀皿。受商人喜爱。
♦小姓——僧侣、医生的赏玩用具。
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