一穿披着斗篷戴着帽子的存在，包裹在绿色火焰中，眼睛如同燃烧的火焰。也有可能以长着人外型面部的模糊物体的样子出现。初登场于"The Eater of Souls"。由Henry Kuttner创造。

由亨利 · 库特纳创建。他第一次出现在库特纳的《The Eater of Souls》和《入侵者》中。林卡特在他的《The Necronomicon: The Dee Translation 》中提到他是一位长老神，还有诺登斯和 Kthanid。

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在众多世界的不同时代，祂被视为某种保护者，能够帮助那些呼喊其名之人。但这柱存在常在太空中徘徊、很少显现于地球。在其他外星文明中。祂的起源为谜、一些入梦者称沃尔瓦多斯诞生于诺登斯之梦、将其描述为“诺登斯之子”，某些学者则称这是诺登斯的某个逐渐演化出独特形态的化身。与其他古神相似，祂倾向于控制外神和旧日支配者。有些人称沃尔瓦多斯为“狱卒”，意为一种警惕或保卫那些被遗弃并且现在受旧神意志束缚的生物的感觉。在入梦者和巫师讲的故事中，或者外星种族的奇怪文本所写的信息里，这些内容往往含糊且自相矛盾。

 

有时，沃尔瓦多斯会作为保护者、回应那些具有魔力和智慧的人、帮助他们抵抗旧日的势力。有时，沃尔瓦多斯则充满恶意，会给那些扰乱他工作的人带来毁灭。唯有一点可知，沃尔瓦多斯鲜少面对其他神祗，倾向于利用中间人、甚至是通过心灵感应来进行交流，不会一被召唤就直接显现。一些学者因此认为祂处于沉睡中，无法听到对他的呼唤。有些极端幸运的请求可能会通过梦境得到答复——请求者只能看到旧神真实面貌的一部分，或者会听到像是水晶的叮当声的奇怪声音。任何呼唤该存在的人都必须支付代价，尽管有故事称沃尔瓦多斯曾接受生命力(意志)的献祭，大大多情况下召唤者只会被要求去履行某种行为或者执行某项任务。这位旧神的显现，或许会让神秘学知识渊博之人联想到廷达罗斯的恐怖。沃尔瓦多斯可以吸取在场之人的回忆、以半人形的物理实体出现。又或者仅以各种角度和形体的疯狂聚合物的形态出现。无论哪种方式，它都散发着一种与大多数人类熟悉的事物都不同的的奇异光环：深层的时间感，宇宙的隐藏深度以及人类无法感知的事物。

【教团】相较于其他古神、地球上鲜少有关于祂的名讳的记载、更不用说与其交流或召唤的方法。一些相关知识可能来自幻梦境中的遭遇，或是某些有关封印旧日支配者的文章。唯有一个自称起源于大约4000年前古埃及的“眼之教派”信奉这柱神明。这些自愿的伏瓦道斯仆人行动隐秘，动机不明，竭尽所能从文字和人类记忆中删除对自己的提及。但那些对抗外神和阻止旧日支配者回归的人、可能会在无形中受到眼之教派的帮助。而在耶恩(位于参宿四之外和贝尔·亚纳克所在地)或沃尼尔(位于欧米伽星云和瓦里尔-亚克的位置)之类的外星世界中，沃尔瓦多斯似乎广为人知，这些星球有着供奉他的神殿、除了用作旧日支配者的监狱之外没有其他任何价值。

【行动】

 

可能的赐福

·宇宙洞察力：赐予1D10+2点克苏鲁神话，同时降低1D10+6点理智。

·临时恩赐：沃尔瓦多斯可以向请愿者授予一系列恩赐，用来加强旧神的地位或削弱旧日支配者。这样的恩赐可能会变成宇宙智慧，法术或神话物品的礼物，传送，或某种形式的知识。通常，所有的恩赐都是暂时的，有些可能会带来不可见的不利副作用。

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ヴォルヴァドスはベル＝ヤルナクで崇拝されており、クトゥルーやイオドと共に異次元からの侵入者を撃退していた存在。ベル＝ヤルナクで崇拝されていた神々の中では特に侵入者との戦いに目覚しい活躍を見せている。非人間的な姿形ながら古き者の中では珍しく、人間から見て親近感の持てる姿をしている。それらの結果かベル＝ヤルナクの神々の中では一番人気があったが、ドローム＝アヴィスタが冗談でベル＝ヤルナクを滅ぼした時には人々を助けようとはしなかった。

一説には旧神でも旧支配者でもないといわれる。
又、英文ウィキによると、父は深淵の王ノーデンス、母は闇の女主人イスタシャ。なお、兄弟神のヤグディサもベル＝ヤルナクで崇拝されていた。

ケイオシアムのRPGでは旧神となっている。

ヴォルヴァドスの姿は闇のなかに浮かぶ顔をして現われたことがある。銀色をした靄のなかに浮かぶ凹凸が人の考えうるパターンとは異なる配置ではあったが、確かにこちらを見すえる目を発見した。その眼の中には小さなきらめく炎が燃えており、浮かび上がる輪郭を照らすように幾つかの炎が顔の上できらめいていたという。

現在の地球において崇拝するものを見つけることは難しいだろう。しかし遠い世界のかなたでは存在している可能性がある。ヴォルヴァドスが崇拝者に与えるものは助言であり、その助言は謎めいているという。直接的に解決法を教えてくれるわけでも問題を解決してくれるわけでもないといわれている。

 

最初の人類が棲息していた古代ムー大陸で、クトゥルフ、イグ、イオドらと共に崇拝されていたが、その中で人類に友好的な神々の一柱。呼称はムー大陸の地名にちなんで「ヤルナクの灰白湾のヴォルヴァドス」「ベル＝ヤルナクのヴォルヴァドス」。別名は「炎を焚きつけるもの」。リン・カーターの『クトゥルー神話の神神』[1]では、地球本来の神々にカテゴリされているが、同時に「旧支配者の炎の精に属すかもしれない」とも付け加えられている。クトゥルフ神話TRPGでは、旧神にカテゴリされている。

姿は銀色の靄の中に人の考え得るパターンとは異なるものの、赤く燃える炎が煌いている目が確認できたという。その姿は人間が親近感を持てるものである様子。

現在では上記の二柱程信仰されているわけではない。崇拝者には助言を与えるものの、あくまでもヒントのみと言った具合で解決策を与えるわけでも、問題を解決してくれるわけでもないので、その後の行動は崇拝者の手に委ねられている。

なお、絶対的な守護者というわけではないので、人々に最も信仰されながらもドローム＝アヴィスタが冗談でベル＝ヤルナクを滅ぼした時には人々を助けようとはしなかった。クトゥルフではよくある事。
顺便、名字与所罗门72魔神的巴巴妥司很相似。

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理智损失：看到半人形态的沃尔瓦多斯损失0/1D4至1/1D6点理智；

遇到以自然形态的旧神损失1D6/3D10点理智。

·意志：375

·魔法值：75

·法术：梦想家助力术（变种），极乐术，魔鬼逐出术，记忆模糊术，动物号令法（全部），偏转术，支配术，精神淹溺术，旧印开光术，物品附魔术（任意），恐惧植入术，心理暗示术，枯萎术，折磨术;守秘人希望的其他法术。

改变形态：能够立即改变形态，并且可以变成从在场者的思想/记忆中获取的形态。

驱逐：可以驱逐其他存在（包括人类），迫使他们撤退或原路返回。驱逐要求沃尔瓦多斯在与目标的意志对抗中胜利，尽管它可以花费10点魔力来获得奖励骰。

真实视觉：能够看穿任何伪装，错误或其他混淆来揭示真相，包括进入思想以辨别发言的真相或对方的一般心态。

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力量225    体质210    体型140*    敏捷100

*如果以半人形态显现体型会降低到90

 

·生命值：35

·伤害加成：+4D6

·体格：5

·移动：10

 

战斗

每轮攻击次数：2（打击，粉碎或烈焰）

在必要时会用拳头（人类的或其他类似的东西）打击或粉碎，或放出燃烧的绿色火焰，但更喜欢使用法术或使用其他方法分散对手的注意力，同时使自己摆脱危险。

 

烈焰：从眼睛，嘴巴或手放出，最远可达10码/米外的对手，并造成3D6点燃烧伤害（成功的幸运检定可避免衣服等着火，否则在1d4轮内每轮造成1D6点伤害）。

 

斗殴100％（50/20），伤害4D6

 

护甲

·无; 可以消耗魔法值来获得护甲值（一对一）； 这样的护甲值持续一次遭遇。

·每花费1点魔法值就可以恢复1D3点生命值（生命值为零时死亡）。

·如果生命值降低至零，沃尔瓦多斯将被绿色火焰吞噬并消失。它会在1D100天内于太空的某处恢复。