纹样之名
縞纹
縞纹是纵向排列的纹样、最早由室町时代传入日本,但直到江户时代为止都不叫做しま、而是称为条布·筋。与其他纹样不同、它不是染色或描绘出来的花纹,而是由经线·纬线编织而成的花纹。日本盛行棉花栽培后、縞文様便成了平民日常生活中不可缺少之物。
✿子持縞(こもちじま)
片子持縞
両子持縞
✿滝縞(たきじま)
両滝縞
滝縞
地丝
織物の地を構成する糸のことで、先染織物の地色となる無地の糸のことです。模様を表すための絣糸(絣模様の場合)や縞糸(縞模様の場合)などに対する語、また紋織物では、搦(から)み糸以外の糸をいいます。経の地糸を地経(じたて)、緯の地糸を地経(じぬき)といいます。
✿鰹縞(かつおじま)
从深色到浅色反复过渡的縞纹样,片滝縞的变种。鲣鱼的体色从背部到腹部会逐渐变淡,多使用会让人联想到多使用让人联想到鲣鱼的浅蓝色系颜色。
✿三筋立(みすじだて)
江户时代写作三筋竪。把3条筋线组合起来,以一定间隔排列的条纹图案。
✿大名縞(だいみょうじま)
也被叫做大明縞·大名筋。两条经丝合称为一羽,四羽合成一组循环、即两条縞丝配六条地丝的织物称为"四目大名"、多为藏青地白条纹或白底蓝条纹。
✿金通縞(きんつうじま)
由平行排列的两条细线组成,以一定间隔排列的条纹花样。"金通し"是指在织物纬丝上织入金线,一般是錦和金襴等织物。
✿棒縞(ぼうじま)
地丝与縞丝几乎按同样宽度排列,如木棒排列故而得名棒縞。因为看起来像是牛蒡排列在一起一样,也被称为牛蒡縞。根据粗细可以分为大棒縞·中棒縞·小棒縞。
✿刷毛目(はけめ)
比万筋还要细的竖条纹模样。狭义只经纬共两色的丝线、1本おきに配列し、おのおの1糸ずつ交互に打ち込んで平織りにした細い縞。表が縦縞、裏が横縞になる。
✿万筋(まんすじ)
比千筋更细的条纹图案。狭义指用浓淡两种颜色的经线交替排列而成、每一羽都会改变颜色的竖縞纹样。比万筋更细的条纹图案也被称为“微尘筋”。
✿千筋(せんすじ)
仿佛有千条筋线构成的细条纹图案。狭义上,是指两条经丝和四条不同颜色的地丝交替排列的竖条纹图案。
✿蹣跚縞(よろけじま)
用特殊的筬使经线或纬线弯曲、织出波浪状的条纹。纬线弯曲叫做“纬蹣跚織”,经线则弯曲叫做“经蹣跚織”。曲线形似葫芦,即秀吉的旗号,又被称为瓢织或太阁织。
✿矢鱈縞(やたらじま)
条纹宽窄和染色丝排列毫无规则的纹样。矢鳕是やたら的假借字,在江户语中指胡来乱搞·毫无节制。天保年间,女性用黑地·鼠地的縮緬矢鳕縞纹在江户很流行。
✿段々縞(だんだらじま)
把布的横条染成不同颜色的花样。底色与条纹一样粗的横縞纹样。先织布后染色为"后染",先染线后织布为"先染"。段位(だんば)是指有好几个段,段斑(だんまだら)的省略。古时称为“取染”,布匹上会有许多种颜色。江户时代,在京阪的上方地区被称为“たんば染”。该花纹常被用于马缰绳上,故而也被称为“手綱染”。称为段段染之后,一般指同样粗细的白地蓝条纹样。据《守贞谩稿》记载,段段染的木棉常被用于民间旅客的上缔带。白地蓝筋的蓝染布折四、五次
之后用来绑和服。二、三十年后被小仓带取代用作商人·手艺人的男带。「だんだら模様」是指新选组队服袖口的山形文,和「だんだら縞」是不同的东西。京都(上方)的人把横条纹称为「だんだら」,江户出身的新选组将其误认为「段段の模様」。所以原本「だんだら染」是指横縞,但在现代多指山形图案。
絣纹
縞纹是纵向排列的纹样、最早由室町时代传入日本,但直到江户时代为止都不叫做しま、而是称为条布·筋。与其他纹样不同、它不是染色或描绘出来的花纹,而是由经线·纬线编织而成的花纹。日本盛行棉花栽培后、縞文様便成了平民日常生活中不可缺少之物。
✿十字絣(じゅうじがすり)
十字飛白。織糸の一部をくくったり板締めしたりして防染して染めた絣糸を経緯に用いて十字模様を織り出した織絣。経緯1本ずつの絣糸で細かい十字模様を織ったものはとくに「蚊絣」と呼ぶ。
✿蚊絣(かがすり)
蚊飛白。如同蚊群飞舞一样、細かい十字模様のかすり。経緯1本ずつの絣糸で細かい十字模様を織ったもの。細かい染糸で模様をそろえるため、非常に高度な技術を要する織り方。
✿絵絣(えがすり)
様々な吉祥文様や山海の産物など、多種多様な柄を絵のように織表したもの。福岡県の久留米絣をはじめとする木綿のほか、各産地の紬に見られ、多くの特色ある絵柄が織られています。いずれも素朴な雰囲気が持ち味です。
✿井桁絣(いげたがすり)
井桁飛白。織糸の一部をくくったり板締めしたりして防染して染めた絣糸を経緯に用いて、井の字模様を織り出した織絣。井桁は、井戸の上部の縁を木材、四角に組んだ構造物。家紋では井を縦横を水平垂直にした文様を「井筒」、井筒を斜めにした文様を「井桁」と呼ぶ。
✿矢絣(やがすり)
矢飛白·矢羽絣·矢筈絣とも書く。等間隔の段に染めた経糸の位置をずらして、矢羽の形を織り出した連続模様。向かい合わせの平行四辺形2枚1組を「矢羽」に見立てる。矢羽は矢の尾翼につけた鳥の風切り羽。矢羽が尚武の象徴とされることから、江戸時代の大名家(武家)で御殿女中・奥女中・腰元のお仕着せに矢絣が用いられる。明治・大正時代になると、女学生の通学用の着物の柄として流行する。